「これは肌に良くないんだよ!」
言われてみて、気になって、どうしたらいいか???
分からないということはないでしょうか?
そんな疑問が少しですが、解決するかもしれません
【シミとそばかすの違い】
顔に出来るシミは以下の通り
○肝斑(かんぱん)
いわゆるシミのことで、日本人の肌、
特に浅黒い人にできやすいようです。
30〜40代以上の女性は要注意
両頬や、額、唇の上、口のまわり、目のまわり
などができやすい部分
○老人斑
これは加齢と共に出てきます
顔のみならず、手の甲、全身にできます
○色素沈着
ニキビや湿疹の炎症後の痕、
掻きすぎたり、こすり過ぎた後の痕
下着でこすれて炎症を起こした痕など
(例えば、ブラジャーやパンツやパンティーラインなど)
これは、原因を取り除けば防げるものです
○ソバカス(雀斑)
メラニン色素が点在しているという点では、
私たちがふだん呼んでいる「シミ」と同じです
しかし、ソバカスは遺伝に起因しているそうです
ケアや紫外線対策により、濃くしない、薄くする
などのことは可能です
また、紫外線によって過剰に出来たメラニン色素の沈着とは
区別されているようです
【自然派は全て肌に優しいか】
天然成分というのは、当たり前に自然にあって、
口にできるものなんでしょ?
という安心感があると思います
漢方薬やハーブを少しだけ考えてみてください
例えば、
キノコ類でも食中毒を起こさない人、起こす人
甲殻類でもそう
魚介類でもそう
ハーブなら、ローズマリーは高血圧の方にはNG
アロエも逆に皮膚に炎症を起こしてしまうくらい強かったり
アロマも、個々人によって合う合わないがあるのです
肌にとって、逆にダメージを与えてしまう天然成分もあるのです
天然成分の精製度が低いと、かえって肌にダメージを与えたりするものもありますので、しっかりと精製されたものがいいようです
※管理人自身、一時期以下の手作り、あるいはそのままを使っていました。結果も念のために書いておきます
○アロエとはちみつの化粧水
これは1年くらい使いました。
蜂蜜のベトベト感が気になる時には、
つけた後に後に水洗いします
感触としては、プロハーブEMホワイトゲルに似ています
また、アロエにも種類があり、
肌への刺激が少ない「アロエベラ」を使いました
○日本酒
乾燥肌の私には一時しか使えませんでした
【チョコレートはニキビの原因?】
チョコレート好きにはパンチをくらったような感じじゃないでしょうか?
しかし、安心して下さい
食べている分には差し支えありません。
ただ、食べすぎなければいいのです
コーヒーや紅茶の嗜好品もそうですが、
なんでもほどほどというのがいいようです
意外に知られていませんが、
食べ物で注意してほしいのが餅米類の「せんべい」や「ナッツ類」
ナッツ類は、化膿しやすいという事で控えた方がいいようです
【ニキビと吹き出物】
ニキビと吹き出物は、医学的には同じものです
ただ、思春期に出来るニキビと、大人になってからできるニキビの原因が違います
どちらも、皮脂の分泌が過剰になり、古い角質や汚れで毛穴をふさぎ炎症を起こしたり、細菌が繁殖して化膿したものです
思春期のニキビは
成長期に見られる皮脂の分泌過剰が原因
成人してからのニキビは
不規則な生活、ホルモンバランス、食生活の偏り、便秘、睡眠、ストレス、コスメティックアクネ(常に皮膚呼吸を妨げるようなファンデーションをつけたままにしたり、肌に合わないメーキャップ、スキンケア)等の原因が、複雑に絡み合っているのです
成人してからのニキビ解消の方法はまず、
帰ったら化粧を落とし、きちんとしたスキンケアをすることから始めるといいでしょう
原因を取り除くことで大分良くなると思います
(食生活の改善、生活のペース、化粧品の見直しなど)
【ニキビ(生理前)】
生理前にニキビ(吹き出物)ができやすくなる原因は、
女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が高まるからです
女性の体は
「黄体ホルモン」プロゲステロン「卵胞ホルモン」エストロゲンという二つのホルモンによってコントロールされています
プロゲステロンは皮脂の分泌を活発にする作用があり、
排卵から月経までの期間、そのホルモンの分泌量が多くなる為、
ニキビが出やすくなるのです
また、月経がはじまると、プロゲステロンの分泌量が減り、
皮脂の分泌を抑えるエストロゲンの量が増えてきます
それによって、ニキビが良くなってくるのです
【ニキビ(ストレス)】
ストレスは
自律神経に影響を及ぼし、様々な体の不調を引き起こすと共に
ホルモンのバランズも崩れます
ストレスによる体の不調(便秘や不眠、全身の抵抗力の低下)などは、肌にとっても良くないのです
【ニキビ(背中や胸、お尻など)】
これは、洗浄剤が残っていることが原因です
シャンプーやせっけんなどの洗浄料のすすぎ残しが良くありませんので、すすぎ残しには注意しましょう
顔と一緒で、
体もきちんと汚れを落とし、
洗浄料をきちんと落とすことが肝心です
また、香水やコロンも肌につけたのでしたら、
家に帰ったら綺麗にシャワーやお風呂で落とすことが必須になります
特に、肌に合わない香水やコロンで
シミになってしまうこともあります
【トラブル肌のもと】
○バランスの悪い食生活
○深夜の食事や間食
深夜に物を食べると、自律神経が不調をきたし、
肌にも良くないのです
就寝中は、昼間の肌のダメージを回復する時です
【敏感肌】
医学的には「敏感肌」という定義は存在しないようです
一般的に「敏感肌」と言われているのは、直接肌に触れるものや、紫外線などで
○ピリピリする
○痒くなる
○赤くなる
○かぶれる
と言ったダメージを受けやすい肌のことをさします
最近の調査で、約7割の女性が「敏感肌」だと感じているという結果が出ているようです
外的要因となる「乾燥」「紫外線」、内的要因となる「疲労」「内的ストレス」も重なっているのではないかと思います
肌ストレス
表皮の外側で様々な刺激物をバリアしている角質層の機能の低下
↓
角質層の機能の低下で、角質そうで保たれる水分量が不足し、肌がかさつく
敏感肌のケア
○刺激を与えないことが一番大切です
○水分を沢山補給してあげましょう
○保湿成分はあなたに合っているかということも大事
【レモンパック(日焼け後)】
正直、レモンのビタミンC効果を期待してもだめです
何故かというと、レモンのビタミンCは肌からは吸収されないどころか、「ソラレン」という成分は日焼けしやすくなるのです
また、キュウリパックも同様
「ソラレン」が含まれていますので、逆効果という事になります
ビタミンCを肌から吸収させるには、
ビタミンC誘導体という形にしなければならないようです
肌からではなく、
ビタミンCを補いたいのであれば、
食から補ってみてはどうでしょうか?
ただし、沢山摂ればいいというのでもなく、
ビタミンCは体が必要としている分を吸収した後、不必要である分は尿として排泄されます
【ビタミンC誘導体とは】
ビタミンC誘導体には「水溶性」と「油溶性」の二通りがあります
それぞれの働き
水溶性
主にローションタイプの化粧品(化粧水など)に使われています
純粋な「ビタミンC」に比べ、
約8倍の量が肌細胞に取り込まれ、その効果は12時間以上持続
以下のように表示されているものが多いです
●リン酸アスコルビルナトリウム
ニキビの抑制、改善、皮脂分泌抑制効果
化粧品に「ビタミンC配合化粧水」という言葉が書かれていれば、
ほとんどがこれにあたるようです
●リン酸アスコルビルマグネシウム
ドクターズコスメのVCローションに使用されることが多い
「リン酸アスコルビルマグネシウム」と
「リン酸アスコルビルナトリウム」では、
効果的に大きな違いはないようですが、
使用感がかなり異なるようです
こちらの方が刺激は少なめで、
生成コストの面でこちらの方が高いため、
安価な製品には含まれていません
油溶性
主に、クリームやジェルタイプの化粧品に使われています
水溶性に比べ、肌への浸透率は高く、
24時間持続すると言われています
以下のように表示されているものが多いです
●テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(=VCIP)
表皮に存在する「エステラーゼ」という酵素によって、
「ビタミンC」と「脂肪酸」(パルミチン酸)に分解される
「水溶性ビタミンC誘導体」に比べ、肌への吸収率が高いため、
もっとも効率のよい「ビタミンC誘導体」と言われています
水溶性に比べ、塗布後の乾燥が少ないので、
乾燥からくる肌荒れや、敏感症の方にお勧めです
【ビタミンC誘導体の優れた点】
○新たなメラニン色素の生産を抑えてくれる
細胞からリン酸基を切る酵素が分泌され、
メラニン色素に近づくとビタミンCに変化する
○美肌・肌の若返り効果
皮膚の内部でコラーゲンの合成を促進、保湿を促してくれるため、
小じわやたるみの防止に
【ビタミンC誘導体の保管】
ビタミンC誘導体が含まれる化粧品は
紫外線で分解しやすいので、容器や保管場所に注意しましょう


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